2016年02月04日
ふくすい30周年イヤーが始まってます♪
2016年が明け、すでに2月になりました。
今年は、袋井市民吹奏楽団結成30周年イヤーです
1986年に、袋井市の岡崎資夫先生を中心に結成された、
「袋井市民バンド」がはじまり。
現在の「袋井市民吹奏楽団」という名称になったのが、
1987年10月のことでした。
当時、初めて参加したイベント
「やらまいかコンサート」のパンフレットがこちら。
ヤマハのエレクトーンの写真に時代を感じますね
結成当初からずっと、ふくすいで活躍している団員もおります。
定演皆勤賞の団員も!
現在の正団員は45名。
高校生、大学生、専門学校生から、
社会人、おとうさん、おかあさんまで。
平均年齢は・・・ナイショです。
団員の半分は、
ふくすい結成当時はまだ生まれてなかったみたい。
様々な年代が一緒に演奏できるって
すごく幸せなことですね。
ちなみに、袋井市民吹奏楽団、という名前、
”市民”という言葉が入っていることには理由があります。
単なる社会人楽団として、ではなく、「みんなの場所」としての市民。
学生でも入れる楽団、
そして聞いてくださる市民(=袋井市に限らず広い意味でのそこに生きる人々)のための楽団でありたい、
という意味が込められているんです。
現在は、定期演奏会にむけて選曲の真っ最中。
ふくすいらしい、30周年定演を目指してがんばります
今年は、袋井市民吹奏楽団結成30周年イヤーです
1986年に、袋井市の岡崎資夫先生を中心に結成された、
「袋井市民バンド」がはじまり。
現在の「袋井市民吹奏楽団」という名称になったのが、
1987年10月のことでした。
当時、初めて参加したイベント
「やらまいかコンサート」のパンフレットがこちら。
ヤマハのエレクトーンの写真に時代を感じますね
結成当初からずっと、ふくすいで活躍している団員もおります。
定演皆勤賞の団員も!
現在の正団員は45名。
高校生、大学生、専門学校生から、
社会人、おとうさん、おかあさんまで。
平均年齢は・・・ナイショです。
団員の半分は、
ふくすい結成当時はまだ生まれてなかったみたい。
様々な年代が一緒に演奏できるって
すごく幸せなことですね。
ちなみに、袋井市民吹奏楽団、という名前、
”市民”という言葉が入っていることには理由があります。
単なる社会人楽団として、ではなく、「みんなの場所」としての市民。
学生でも入れる楽団、
そして聞いてくださる市民(=袋井市に限らず広い意味でのそこに生きる人々)のための楽団でありたい、
という意味が込められているんです。
現在は、定期演奏会にむけて選曲の真っ最中。
ふくすいらしい、30周年定演を目指してがんばります
Posted by 袋井市民吹奏楽団 at 10:54│Comments(0)
│ふくすいヒストリー